【リアガラス】スモークフィルムの貼り方をご紹介

コラム・施工例

スモークフィルムは、紫外線をカットしたり、外からの視認性を低めたり、様々な効果を持つカーフィルムのひとつです。

赤外線を遮断することで車内の温度上昇を防ぎ、外からの視認性を低めることで犯罪抑止やプライバシーの保護になるメリットがあります。

しかし、車のガラスに貼り付けるフィルムの中でも、リアガラスにスモークフィルムを貼り付けるのはとても難しいとされています。

今回の記事では、リアガラスに貼るスモークフィルムの貼り方をご紹介していきます。

スモークフィルムの貼り方

スモークフィルムをリアガラスにどのように貼ればいいのか、その貼り方について詳しくご紹介していきます。

準備するものは以下のものです。

  • ヒートガン(一般的なドライヤーでは温度が低い場合があります)
  • スモークフィルム
  • ハサミやカッター
  • ゴムヘラ
  • 食器用中性洗剤(水1Lに対して中性洗剤1ml)
  • 霧吹き(スプレー)
  • 油性のペン
  • ガラスを拭くもの(タオル)

リアガラスを掃除する

リアガラスの表面(フィルムを貼る側)を綺麗な状態にします。リアガラスが汚い状態だと、スモークフィルムを上手く綺麗に貼ることができません。できるだけ丁寧に掃除してください。

石鹸水をかけてフィルムを貼り付ける

フィルムには表(フィルム)面とセパレート裏(透明な保護フィルム)面があります。

裏表は非常に分かりにくいので間違えないように注意しましょう。

フィルムの裏側を剥がしていない状態で、「裏側を表」にしてガラスに付けていきます。これで大体ガラスのフィルムを貼る面の大きさが分かります。

フィルムをカットする

フィルムの大きさが分かったら開口部の位置より少し大きめにカットしていきます。カットし終わったら、フィルムの表裏に石鹸水を吹きかけましょう。

正確な型をとる

ガラスから浮いてしまった部分をヒートガン(ドライヤー)で熱風を当てながら、フィルムを収縮させてフィルムとガラスの隙間を埋めていきます。

ガラスとフィルムの隙間が埋まったら、油性ペンを使用して正確な型を取っていきます。

油性ペンの縁取りに合わせて、ハサミやカッターでカットしていきます。

カットし終わったら、ガラスの内側の面を綺麗にしていきましょう。

フィルムを貼り付ける

ゴムヘラなどの道具を使用し、石鹸水を霧吹きで吹きかけながら貼り付けていきます。

水を抜く

貼り付けが終わったらガラスとフィルムの間にある石鹸水を抜いていきます。

中心から外側へ押し出すように抜くのがコツです。

全体の水を抜き終わったらフィルムの端の水をヘラの先にキッチンペーパーを付け吸い取り、乾かしたら完了です。

自力で無理そうなら業者へ依頼を

自分の力でリアガラスにスモークフィルムを貼り付けるのが難しいなと感じたら、業者に車を持って行って、専門家の力を借りましょう。

コストは自分で施工するよりも高くつきますが、綺麗な仕上がりを期待できます。

最後に

今回の記事では、リアガラスのフィルムの貼り方についてご紹介してきました。リアガラスにフィルムを貼り付けるのは非常に難しい作業です。自分で難しいと感じたら、業者に持って行き、専門家の力を頼るようにしてくださいね。

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