車の油膜取りは家にあるもので代用できる!おすすめの代用品を5つ紹介

メンテナンス

車のガラスには「油膜」と呼ばれる汚れが付着します。

特に雨天時は油膜が原因で視界が悪くなったり、ワイパーを動かしても十分に視界が確保できなかったりしてしまいます。

事故の直接的な原因にはなりにくいですが、間接的な原因にはなるので、油膜の定期的なメンテナンスは欠かせません。

今回の記事では、家庭用洗剤、烏龍茶、アルコールなどの身近なアイテムで油膜を取り除くことができるのか、また使用する際の注意点も併せて解説していきます。

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車の油膜を取りは100均や自宅にあるもので代用できる

車の油膜取りは、家にあるもので代用できます。以下の商品は油膜取りに有効なので、参考にしてください。

  • 食器用洗剤(中性洗剤)
  • ウーロン茶
  • アルコール
  • 新聞紙
  • 重曹

これらの商品は、100円ショップでも購入できます。市販のクリーナーが手元にない場合は、食器用洗剤などで代用してください。

食器用洗剤(中性洗剤)

ジョイなどの、食器用洗剤を使った油膜取りは効果的です。手順は、洗剤を含ませたスポンジでフロントガラス全体を掃除するだけです。食器洗いと同じ要領で汚れを落としていき、最後に水で洗い流せばある程度の油膜を落とせます。

注意点として、酸性はガラスとの相性が悪いので必ず中性を選んでください。また、ワイパーに洗剤をつけると、ゴムが傷んでしまうので注意しましょう。

ウーロン茶

何気なく飲んでいるウーロン茶は、軽度の油膜を落とせます。手順は、ウーロン茶をウェスなどの布などに染み込ませ、フロントガラスの油膜を拭き取るだけです

ウーロン茶に含まれる「重合ポリフェノール」が、シリコーンを吸着し溶かし落とすため、ちょっとした油膜ならウーロン茶で対応できます。ただし、あくまで「軽度」の油膜のみに有効なので、頑固な油膜は落とせません

アルコール

手を消毒するアルコールを使って、油膜取りができます。手順は、水で湿らせたマイクロファイバーにアルコールを含ませて、フロントガラスを拭き上げてください。アルコール単体では効果を発揮しきれませんが、特殊な断面の形状をもったマイクロファイバークロスと合わせて使用すれば、アルコールの効果を最大限発揮できます。

ただしアルコールを使用する際は、ストーブや焚火などの火の気が近くにあると危険です。また、炎天下だったりガラスの表面が熱かったりするときは、シミや色ムラが発生しやすいため使用を避けてください。

アルコールを使った油膜取りに関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。合わせて参考にしてください。

新聞紙

新聞紙のインクには、油分を分解する効果があります。また、新聞紙の繊維は表面の細かい汚れを絡み取って落とします。手順は、軽く水で濡らした新聞紙でフロントガラスを拭くだけです

こびりついた油膜が、軽度であれば簡単に落とせますが、こちらもウーロン茶と同様に頑固な油膜は落とせません。新聞紙はコンビニや100均ですぐに手に入るので、手軽に油膜を落としたいときにおすすめです。

重曹

100均やドラッグストアで手に入る重曹も、油膜取りに効果的です。重曹は弱アルカリ性で、窓についた油は酸化して酸性になっているため、中和させることで汚れが落としやすくなります。重曹で油膜取りをする際は、以下の手順で行ってください。

お湯100mlに対し重曹を小さじ1杯の割合で溶かす
重曹水をスプレーボトルに入れる
窓に吹きかけてから、タオルやスポンジでやさしくこする

油膜が落ちにくい場合は、重曹水でひたひたにしたキッチンペーパーを、汚れの上に貼り付けてください。しばらく放置すると、油膜が浮いて汚れが取れやすくなります。

最後の仕上げに「乾拭き」を忘れないように

どの代用品を使っても、最後は乾拭きをして水気を残さないようにしましょう。水気が残ると、水垢やイオンデポジットができる原因になります。

せっかく油膜を落としても、水垢ができては意味がありません。必ず乾いたタオルやクロスで、水気を拭き取ってください。

しっかりと油膜取りをしたい場合

代用品はあくまで代用品なので、しっかりと油膜を落とす場合は、専用の油膜落としを使うか、プロに油膜取りをお願いするのがおすすめです。

専用の油膜取りアイテムを使う

専用の油膜落としは、シートタイプ・スプレータイプ・液体タイプの洗剤があります。シートタイプやスプレータイプは手軽ですが、頑固な油膜を落としたいときは液体タイプがおすすめです。

液体タイプの洗剤は、2リットルで数百円から購入できるものがあるので、ひとつ持っておくといつでも気軽に油膜取りができます。

おすすめの油膜取りアイテムに関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。合わせて参考にしてください。

プロに油膜取りをお願いする

油膜取りに関しては自分で落とす以外にも、ガソリンスタンドや専門店、ディーラーにお願いできます。自分で油膜取りをするのが手間に感じる場合は、プロにお願いするのもおすすめです。

ディーラーでは、油膜取り以外にも撥水加工もセットのところが多く、料金が高くなる傾向にあります。ガソリンスタンドや専門店なら、1,500円くらいから油膜取りができてリーズナブルです

ガソリンスタンドは、セルフ式など人数が少ないところでなければ対応できます。手間を省いて気軽に油膜取りをしたい人は、ガソリンスタンドにお願いしてみてください。

ちなみにglassDでは、撥水加工を含めた油膜落としを行っており、車を綺麗な状態で長期間キープしたい人におすすめです。無料で見積もりを出せるので、気軽にご相談ください。

車の油膜取りを家にあるもので代用のまとめ

  • 油膜取りは食器用洗剤やアルコールなど、家にあるもので代用できる
  • 頑固な油膜を取りたい場合は専門のクリーナーがおすすめ
  • 自分で油膜取りをするのが面倒な場合はプロにお願いする

油膜取りはスピードが命です。放置すると頑固な油膜になって、落とすのにひと苦労なので、専用の除去剤がない場合は代用品で油膜を取りましょう。

この記事の監修者

GlassD吹浦先生

DUKS  府中店 営業事務

吹浦 翔太

業務歴12年、現場での職務経験6年を経て今はお客様窓口の受注業務を担当しています。
現場で培った経験を活かしお客様に最善な修理をご案内しております。

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