車のガラスにステッカー跡が!キレイにするにはどうすればいい?

メンテナンス

車を彩るためにのアイテムといえば「ステッカー」ですよね。

最初はお気に入りだったステッカーでも、長年貼っていると太陽光で色が剥げたり、飽きてしまったりして剥がさざるをえなくなることもあります。テープやシールはガラスに貼り付きやすい分、剥がれにくかったり跡が残ったりしてしまいます。

そんな時、もしもステッカー跡が残ってしまったら、どうしたら良いのでしょうか。

ステッカー跡をキレイに落とす方法

車のガラスからステッカーを上手に剥がせたとしても、ステッカー跡はどうしても残ってしまいます。上から新しいステッカーを貼る方法もありますが、小さいステッカーだとステッカー跡は隠せません。

仮に大きなステッカーを貼りかえたとしても、そのステッカーを貼りかえる時に、さらに大きなステッカーを持って来なければいけないので、キリがなくなってしまいます。

できればステッカー跡はキレイになくしたいもの。爪でカリカリやっても良いですが、なかなかキレイにはなりませんし、手間がかかりすぎます。では、どうしたらステッカー跡をキレイに剥がせるのでしょうか。

市販の糊落としを使ってみる

まずは市販の糊落としを購入して使用してみましょう。例えば、糊落としでよく見かけるのが、「3Mクリーナー30」だと思います。白い本体のスプレータイプで、ホームセンターなどで購入することが可能です。

ステッカー跡に対して、クリーナーをまんべんなく吹きかけて行くと3分もすれば表面がゼリー状となり溶けて行きます。

糊の表面をプラスティックのヘラで丁寧にこすって行き、タオルで拭き取ります。もし、取れない部分があれば、何回かこの作業を繰り返しましょう。

これで、ステッカー跡はほぼ落とし切ることができます。

専用のスクレーパーで落とす

スクレーパーとは、ガラス面に貼ったステッカー跡を剥がすためのヘラのことです。粘着面に入りやすい形状の刃が特徴となっています。

スクレーパーの刃を寝かせながら押して行けば、ステッカー跡を綺麗に剝がすことができます。

【手順】

  1. スクレーパーで大体の部分を剥がします。
  2. ガラスコンパウンド(キイロビンなど)で磨きます。

ガラスコンパウンドを使う理由は、ステッカーを剥がした際に残る跡が、ステッカーの周りに表面張力で残った水が蒸発した際にできた水垢のようなカルキが固まったことによるものだからです。

お酢を使ってみる

お酢を使ってシールを剥がす、という裏ワザを聞いたことがあるかもしれませんが、ガラスからステッカーを剥がす時にも有効と言えます。

お酢は、酸のチカラで粘着剤を溶かしてくれる特徴があります。前述で紹介したスクレーパーと合わせて使うと有効かもしれません。

【手順】

  1. ハケなどを使い、ステッカーやステッカー跡にお酢を塗る。
  2. 塗った箇所にサランラップをかけて、30分放置する(乾燥防止のため)。
  3. 30分経ったらスクレーパーで丁寧にはがす。

家庭に置いてあるものなので、もしスクレーパーで剥がれにくい時や、市販の糊落としが無い時は、ぜひ試してみてください。

ライターオイル、灯油を使ってみる

ライターオイルや灯油でも、ステッカー跡を剥がすことが出来ます。

ステッカー跡にライターオイルor灯油を垂れないように染み込ませ、数十秒ほど置いたら、タオルなどで拭き取るだけです。オイルがシール部分を溶かし、キレイに剥がすことができます。

※引火する恐れがあるので、火や火器の近くでは、絶対に行わないでください。

最後に

いかがでしたでしょうか。ステッカーはオシャレや個性を楽しむものです。

小さな赤ちゃんがいるご家庭では、「ベビーインカー」のステッカーを貼ることも多いはず。

しかし、いつかは剥がさねばならない時が来るので、そんな時は今回紹介した情報を活かして、キレイな状態を保ってみてください!

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