リアガラスが割れたままでも走行できる?修理費用の目安も併せて紹介

修理・修復

公道を走っているとき、リアガラス一面を段ボールやビニールで覆っている車を見かけたことはないでしょうか。

今回の記事では「リアガラスが割れたまま走行したら取り締まりの対象になるのか?」「リアガラスの修理・交換費用の目安はどのくらいで考えればいい?」などの疑問にお答えしていきます。併せてリアガラスが割れてしまったときの対処方法もご紹介していきます。

リアガラスが割れたままでの走行は「一応できる」

リアガラスが破損した状態で公道を走行すること自体は可能です。

しかし、リアガラスの破損が歩行者や周囲を走る車両に危険を及ぼすと判断された場合、検挙対象になる可能性があります。

リアガラスが割れたままでは車検に通らない

車検は、車が型式認定を受けたときの状態と同じ状態でなければ通りません。リアガラスが割れてしまっている状態だと、修理が必要(=型式認定を受けたときとは異なる)と見なされてしまうため、車検には通らなくなってしまいます。

道路運送車両法の第41条に「保安基準適合品でなければならないもの」の一覧が記されており、そこにはリアガラスも含まれています。

リアガラスが割れていてもすぐに検挙対象になるわけではないものの、応急処置のままで長期的な走行をすることはできないと考えておきましょう。

リアガラスの交換費用の目安

ガラスのみで修理できる場合軽自動車クラス、6万円前後、小型車7万~9万円前後、それ以上の車種の場合は10万円前後かかる場合もあります。

また、衝突によりリアガラスが破損した場合は、リアハッチやピラーなども一緒に破損してしまっていることがあるので、その場合は部品費用も加算されます。

ガラスの破損状況、車種によって交換・修理の値段は変わってきます。必ず業者の人に費用の見積もりを出してもらい、よく相談するようにしてください。

リアガラスの交換にかかる時間

在庫がパーツセンターにある場合は注文の翌日には入荷します。また、作業も朝車を預かれればその日の夕方にはお返しする事が出来ます。

最後に

今回の記事では「リアガラスが割れてしまったままの走行が可能であるかどうか」また、「リアガラスの交換にかかる費用の目安」などについて解説しました。

リアガラスが割れている状態で走行をすると、取り締まりの対象になる可能性があります。安全な走行のためにも、リアガラスが割れてしまったら速やかに修理・交換を行うようにしましょう。

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