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なぜ車酔い(乗り物酔い)をするのか?メカニズムからおすすめの酔い止め薬を紹介

雑学

暖かくなり行楽シーズンになると、車で旅行したりドライブをしたりする機会が多くなります。そもそも車酔いはなぜ起こるのでしょうか。

今回の記事では、車酔いが起こるメカニズムからおすすめの酔い止め薬を紹介します。

なぜ車酔い(乗り物酔い)をするのか?

車を含めた電車、飛行機、船の乗り物酔いは、「動揺病」「加速度病」と医療用語で呼ばれています。車酔いを起こすメカニズムは以下の通りです。

  1. 車で移動をしていると窓の景色が移り変わる。
  2. 目から入る情報、座っている体の状態、三半規管との感覚にズレが生じる。
  3. それぞれの感覚のズレによって脳が混乱し、乗り物酔いが生じる。

ただし運転手は、自分でハンドル操作をして路面の状態から揺れを予測できます。目から入ってくる情報で、三半規管で感じる状況を予測できるので、車酔いが起こりにくいのです。

おすすめの市販の酔い止め薬

車酔いになると、吐き気や頭痛が起きたり、最悪の場合は嘔吐をしたりします。せっかくの旅行も楽しみが半減するので、車酔いをする人には以下の酔い止め薬をおすすめします。

服用している別の薬がある場合は併用ができない場合があるので、購入の際は薬剤師さんに相談してから購入するとよいでしょう。

長時間の移動にOK!一日一回飲んで効く

長時間の移動におすすめなのが、アネロン「ニスキャップ」(エスエス製薬)です。徐々にお薬の成分が体に浸透し、効果が長時間持続するように特殊な工夫がされています。

1日1回1カプセルで、何度も飲み直す必要がなく、長時間の車移動にはおすすめです。

眠気を感じにくくしたいなら

酔い止め薬を飲むと眠気を感じやすくなる…。そんな人におすすめなのが、トラベルミンR(エーザイ)です。

基本的に酔い止め薬は、副作用として眠気が起こりやすくなっています。必ずしも眠気がなくなる、というわけではありませんが、比較的に眠気が少ない成分が配合されています。

移動中も旅行を楽しみたい人には、おすすめの酔い止め薬です。

車酔いを起こしてからでも効く薬

基本的に酔い止め薬は、車に乗る30分前に飲みます。しかし、もしも飲み忘れや初めて車酔いを起こしたときにおすすめするのが、**センパアQT(大正製薬**)です。酔ってからでも効いて、水なしでもサッと飲めます。

子供におすすめの酔い止め薬

薬が苦手なお子様もいて、なかには酔い止め薬を飲むのも嫌がるかもしれません。そんなときには、以下の2つの酔い止め薬がおすすめです。

・トラベルミンチュロップぶどう味(エーザイ)…ぶどう味のドロップで、薬を嫌がるお子様にも飲みやすいように工夫されています。

・センパイアQT・kids…先ほど紹介したセンパイQTの子供用です。グレープフルーツ風味で飲みやすく、酔ってからでも水なしでサッと飲めます。

どちらも、5歳以上のお子様が対象なので、5歳未満のお子様には絶対に飲ませないでください。

酔い止め薬を服用する際の注意点

酔い止め薬には以下の副作用があります。

  • 眠気
  • 便秘
  • 動悸
  • 口の乾き
  • 排尿困難
  • 発疹

もちろん、全ての人に症状がでるわけではありません。症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、服用をやめてお医者さんに診させてください。

また、気になる症状があれば、薬を購入する前にしっかりと薬剤師さんに相談しましょう。

乗り物酔いを抑える対処方法

車酔いを防ぐため、薬以外の対処方法は以下の通りです。

  • 長時間ドライブをする前夜は充分に睡眠をとる
  • 車に乗る1時間前には食事を済ませる
  • 走行中は遠くの景色を見たり下を見たりして、スマホはできるだけ見ない
  • こまめに休憩をして新鮮な空気を吸

以上のことを意識すれば、車酔いが起こる可能性を下げることができます。

万が一嘔吐したときの対処方法

同乗者に車酔いの人がいる場合は、万が一のことを考えてビニール袋を持っていきましょう。最悪シートに飛び散ったときのことを考えて除菌シートや、水拭き・乾拭き用に雑巾やタオルを3枚くらい用意しておいてください。

ルームクリーニングはプロに任せる

嘔吐物がシートに飛び散って、ニオイや汚れを取り切れない場合は、プロに相談しましょう。

グラススタイルでは、しみ抜きを含め、除菌・消臭・防汚を徹底的に行います。ニオイの元を徹底的に除去し、車内を清潔な状態にします。

以下に、車内のクリーニングについて詳しいことが載っているので参考にしてください。

https://glass-d.com/other/index.html#room-cleaning

最後に

今回は、車酔いのメカニズムから、おすすめの酔い止め薬、対処方法について解説しました。

車酔いが起こりやすい人は、酔い止め薬を飲むのがベターです。ただし副作用もあるので、酔い止め薬を購入する際に気になる症状があれば、薬剤師さんに相談してきちんと処方してくださいね。

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