フロントガラスのフッ素系撥水コーティングは効果抜群?耐久性は?

メンテナンス

雨の日の運転を安全に行うためには、視界をできるだけ良好な状態に保つことがカギになってきます。

雨天の運転時でも良好な視界を得るには、フロントガラスに何かしらのコーティングを施す必要が出てきます。

そこで今回の記事では、「フロントガラスのフッ素系撥水コーティングはどれくらい効果的なのか?」「耐久性はどれくらいか?」などについて解説していきます。

フッ素系撥水コーティングとは

「フッ素系撥水コーティング」とは、フッ素が含まれているコーティング剤のことです。

フッ素をしっかりとボディに定着させる成分である「ケイ素」が含まれており、被膜が丈夫になるという特徴を持っています。

身近なものでいうと、フライパンなどに使用されている加工が「フッ素」です。

フッ素系撥水コーティングは効果が持続する

丈夫な被膜を形成するために、フッ素撥水系コーティングを一度施せば、約半年間は効果が続くと言われています。

フッ素系撥水コーティングは耐久性が高い

フッ素系撥水コーティングは耐久性が高く、再施工までの期間がとても長いです。

フッ素系撥水コーティングのデメリット

フッ素系撥水コーティングのデメリットは、

  • ワックスよりも価格帯が高い
  • フッ素撥水剤が劣化した際、除去するのに手間がかかる

という点です。逆を言えば、これらのデメリットさえ乗り越えられれば雨天時でも比較的快適に運転することができるということになります。

費用や労力を抑えたいときは「フッ素系撥水コーティング」

もしもコスト面を考慮するのであれば、フッ素系撥水コーティングがおすすめです。

ワックスと比較した場合

ワックスがけを行った直後は艶感の効果も大きく、綺麗な状態に仕上がりますが、耐久性はそれほど強くありません。約1ヶ月ほど持つかどうかといったところです。

結果として何度もワックスがけを行わなければならなくなり、コストも労力もかかってきます。

フッ素系撥水コーティングは半年間も効果が持続するため、コストも労力も抑えることが出来ます。

ガラスコーティングと比較した場合

ガラスコーティングは他のコーティングよりも強度が高く、傷がつきにくいです。効果も1年間以上と比較的長いあいだ持続します。

ただし、ガラスコーティングはかなりのコストがかかってきてしまいます。車種によっても価格は異なりますが、約1万円~3万円が相場です。

フッ素系撥水コーティングは比較的手が届きやすい価格帯であるため、コストをぐっと抑えることができます。

おわりに

今回の記事では、フッ素系撥水コーティングの効果や耐久性についてご紹介しました。コストを抑えることができたり、効果を持続させることができたりなど、様々なメリットがあります。「費用を抑えて効果を長持ちさせたい」という人は、ぜひフロントガラスにフッ素系撥水コーティングを試してみてくださいね。

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