フロントガラスにはどのような種類がある?

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今回の記事では、フロントガラスの種類について詳しくご紹介していきます。車のフロントガラスにはどのような種類があるのでしょうか?種類ごとの特徴も同時にご説明していきます。

純正ガラス

国産車・外車の純正ガラスは、車が製造されるときに取り付けられるガラスと同じ品質のものであり、新車時のときと同じガラスが良いという人におすすめです。

近年は安全性のためフロントガラスにカメラが搭載されているガラスもあり、安全性を考慮するとカメラがついている車両も純正での交換がよいでしょう。

車両保険に加入している人や、高年式の車を使用している人は、こちらの純正ガラスを使用すると良いでしょう。

断熱ガラス

クールベール+(プラス)/エンジェルガード

・クールベールとは旭硝子の生産する国産の断熱ガラスです。

クールベル+(プラス)は、紫外線をUVA400nmまでカットすることができます。

・エンジェルガードとは日本板硝子の生産する国産の断熱ガラスです。

紫外線を約99%近、中赤外線を約80%カットします。

夏場の日光によるジリジリ感を軽減し、紫外線による日焼け対策としてもよいでしょう。

また、上側に青の色がつくのでドレスアップとしても好まれます。

日差しの強い夏場で長時間運転していると、夏の日差しが目に悪影響を与えてしまう可能性がありますので、紫外線が気になる人におすすめのフロントガラスになります。

国内社外品ガラス

日本国内の二次メーカーが造っているガラスの1種ですが、純正ガラスとクオリティは大きく変わりません。値段は比較的良心的で、リーズナブルな価格設定になっています。

車両保険の中に免責事項が設けられていて、保険がおりない人や、修理代をできるだけ抑えたい人におすすめのフロントガラスです。

輸入ガラス

日本国内ではなく、海外で製造されて輸入されてきたガラスのことを指します。車両保険に加入していない人におすすめのガラスです。強度や構造としては純正品と変わりはありません。

以前は製品によって質や値段にばらつきが見られましたが、海外工場の精度も向上しており現在では製品的な問題はほとんどありません。

中古ガラス

中古ガラスとはその名の通り、既に使用されたことのあるフロントガラスのことを言います。この中古ガラスが、一般事故車や廃車のフロントガラスを外したものであり、良質なものもあれば、あまり状態が良くないものもあります。

フロントガラスの交換

飛び石などによって傷が入ってしまったなど、フロントガラスを交換しなければならなくなった場合は、ディーラーやガラス専門店に行くことを推奨します。フロントガラスの交換を自分自身で行うのは、労力を要するほか、とても難しい作業です。専門家に相談してからフロントガラスを交換してください。

おわりに

今回の記事では、フロントガラスの種類についてご紹介しました。フロントガラスを選ぶ時は、自分の車にどのガラスが合うか、自分自身が求めていることは何か、しっかりと確認してから購入することが大切です。

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