車の降雪対策は大丈夫?冬が来る前に万全の準備をしておこう!

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雪山散策やスキー、スノボなど、冬ならではのレジャーを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。しっかり楽しむためには、それぞれの遊びに対する安全対策はもちろん、車への安全対策も欠かせません。

今回は、冬を迎える前に備えておきたい、車の降雪対策についてご紹介していきます!

降雪に備えた準備をしておこう!

雪が本降りになる前に備えておきたいことは、主に、

  • スタッドレスタイヤに交換する
  • コーティングを再度徹底して行っておく
  • ウィンドウウォッシャー液の濃度をあげておく
  • スノーワイパーに交換しておく
  • バッテリーの液量や電圧などを確認する

この5点です。

スタッドレスタイヤに交換する

雪道を運転するならスタッドレスタイヤは欠かせない存在ですよね。前後輪の4輪全てをスタッドレスタイヤに交換する時は、タイヤの表面がすり減りすぎていないかをチェックしてください。

「溝の深さが新品のものと比べて50%以下になっていないか」を目安にすれば、新品を買うかどうかを判断できます。

また、スタッドレスタイヤだけでは耐えきれないような山道などでは、チェーンの規制がある場合があります。山道を走行することがあらかじめ分かっている場合や、山道走行が想定される場合はチェーンを事前に車内へ用意しておいてください。

コーティングを再度徹底して行っておく

雪が本格的に降り出す前に、カーコーティングをもう一度しっかり行っておきましょう。

特にフロントガラスは念入りに行ってください。

フロントガラスに撥水加工を施しておけば、雨や雪の日に視界が確保できるだけではなく、ガラスの凍結防止にも繋がるのです。

撥水剤も市販で多く取り扱われているので、自分で素早く対策しておくことができます。

ウィンドウウォッシャー液の濃度をあげておく 

ウィンドウウォッシャー液の濃度を上げておくべき理由は、液の凍結予防に繋がるからです。

通常通りのままの濃度にしてしまうと、ウォッシャー液を出した瞬間に凍結してしまう恐れがあります。

視界が悪くなり、事故に繋がってしまう危険性も出てきてしまうので、ウォッシャー液の濃度は高くしておいてください。

また、あわせて冷却水(クーラント)の濃度も上げておきましょう。こちらも凍結予防のためです。

冷却水が凍結してしまうと、最悪の場合、エンジンの交換をしなければならない事態になってしまうこともあります。出来るだけ交換をするか補充を行うようにしてください。

※冷却水の濃度が高いまま暖かい季節を迎えてしまうと、オーバーヒートを起こしてしまうことがあります。雪の季節が過ぎたら、早めに元の濃度に戻しましょう!

スノーワイパーに交換しておく

夏用ワイパーはワイパーの骨組み部分(ブレードと呼ばれています)が金属で構成されています。雨や風には強いのですが、凍結には弱いのです。

その点、冬用ワイパーはこのブレード部分がゴムで覆われているため、雪が降っても凍結せずに使用することができます。

雪道運転の安全を確保するためにも、スノーワイパーに交換しておきましょう。

バッテリーの液量や電圧などを確認する

冬は、車のバッテリーが上がりやすくなります。極度の低温下に車を置いておくと、バッテリーの性能は低下してしまいます。

雪が降って厳しい寒さがやってくる前に、バッテリーの液量や電圧、性能をくまなくチェックしておきましょう。

また、経年劣化による性能の低下が起きる場合も考えられるので、出来るだけ万全な状態で冬を迎えられるようにしてください。

雪が降った後の危険箇所を把握しておこう

普段、どんなに走り慣れている道でも、雪が降ってしまうと危険箇所が一気に増えます。

  • 車間距離を普段よりも長めにとる
  • カーブ時は十分に減速する

など、普段よりも慎重に運転を行うようにしましょう。

また、それに合わせてもっとも大切なのは

凍結しやすい箇所を把握しておく

ことです。カーブはもちろん、交通量の多い交差点や、風・太陽に晒されやすい橋の上日陰になりやすい道など、細心の注意を払って走行しなければならない箇所が増えてきます。

凍結しやすい箇所はあらかじめ把握しておきましょう!

最後に

雪が降ると、普段走り慣れた道でも危険がたくさん現れてきます。寒さが厳しい時期は、道路の状態が日々変わってしまいます。普段以上の安全運転を心がけるためにも、車の状態を万全にしてから冬を迎えましょう。

点検や交換は、車のプロに依頼するのがベストです。車にも自分にも常にゆとりをもたせ、安全で楽しい冬を過ごしてくださいね!

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