車のガラスにエタノールはOK?掃除・消毒以外にも役立つ優れモノ!

メンテナンス

ふいに車のフロントガラスの汚れが気になったり、フロントガラスが凍ったりしたとき、どう対処したらよいのか分からない、というドライバーも少なくないはず。

実は家庭にある物で対処することが出来ます。それは「エタノール」です。

新型コロナウイルス感染の影響で、家でエタノールを頻繁に使用するようになった人もきっと多いのではないでしょうか。

そこで今回は、車のガラス掃除とエタノールについて掘り下げて紹介していきたいと思います。

車のガラスにエタノールは使用できる!

車のガラスを掃除する時にエタノールを使用することができます。例えば車のフロントガラスの汚れに気が付いた時は、ワイパーとウォッシャー液で汚れを落とそうとするのが一般的です。

しかし、稼働範囲が限られているためガラス全体を細かくキレイにできるわけではありません。

また、フロントガラスに限らず車のガラスは内側も汚れていることが多分にあります。

原因をあげれば、

  • 手垢、指紋、皮脂汚れ
  • ほこり
  • 芳香剤の付着
  • 飲食物の付着
  • ヤニ汚れ

など、車のガラスが内側から汚れる要素は多々あり、どれも日常的に起こりうるのは想像しやすいものばかり。

しかし、そんな汚れも、タオルやエタノールを使うだけで落とせることがあります。

手順

  1. 濡らしたタオルで水拭きをします。
    水よりもお湯の方が汚れは落ちやすいので、ぬるま湯で拭くのがおススメです
  2. ガラス全面をしっかりと隅々まで拭き上げます。
  3. 終わったら乾拭きしていきます。
    乾拭きをしないと水分の斑点がガラス面に残り、清掃前より酷くなるかもしれないので、水拭き後の乾拭きは必ずしてください。これだけでも、汚れがかなり落ちるのは実感出来るはずです。
  4. 油性の汚れを落とすために、エタノールを使用します。
    スプレータイプであれば、ガラスに直接吹きかけても良いですが、車の内側の場合、液だれした際に内装材が変色する可能性があるので、出来ればタオルにエタノールをつけてから拭いていくのが良いでしょう。

フロントガラスの一番下の部分など、手が入らない箇所は無理せず30〜50cm程度の棒を用意し、クロスを先に巻きつけて拭き上げると最適です。

こうすることで、細かい隙間までしっかり掃除することが出来ます。

凍結したフロントガラスにも効果的

寒い季節の朝方などは、車を運転して出掛けようとした時、フロントガラスが凍っていることが多くなってしまいます。

ぬるま湯をかけて溶かしていくパターンが多いかと思いますが、お湯を作るまで時間がかかりますし、朝は忙しいので待っていられません。

そんな時こそエタノールが大きく活躍してくれます。凍ったフロントガラスも簡単に溶かすことが出来るのです。手順

用意する物

スプレータイプのエタノール(もし、エタノールがスプレータイプでない場合は、空のスプレーボトルを用意してください)

【方法】

エタノールをフロントガラスに、シュッシュと吹きかけるだけです。たったこれだけの作業で、あっという間に凍ったフロントガラスがクリアになっていきます。

先ほど掃除の手順で、内側の場合は内装材が変色する恐れがある、と記載ましたが、これは外側から吹きかけるので大丈夫です。

春夏秋冬問わず、朝は忙しい物。気分も焦りがちですよね。寒い季節は除菌や予防のために普段からエタノールを使う習慣をつけておき、いざとなったら凍結したフロントガラスを解消する時に使用してください。

最後に

いかがでしたでしょうか。エタノール車のガラス掃除や凍結対策に向いているのが分かっていただけたと思います。

実は車のガラス掃除には、家庭にある物で代用が効きます。他の記事にも掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。

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