水垢はこう落とす!車のガラスに付着した水垢の除去方法と対策法

水垢

水垢の除去方法

どんなにゴシゴシ気合を入れて車を磨いても、どうしても残ってしまう水垢はどうすれば綺麗に落ちてくれるのでしょうか。特に雨上がりの晴れた日には、窓ガラスに水垢やウロコが発生し、汚れてしまいます。

前のページでは、水垢とはどんな汚れなのか、そして水垢が発生する原因を説明しました。ここからは、水垢を落とす方法をご紹介していきます。

前ページ:車のガラスに付着した水垢を落とす方法とは?こまめな水垢対策が必要な訳

軽度の水垢は洗車で落とす!

水垢に限らず、付着したばかりの軽度な汚れは洗車で落とすことができます。

ただし、こびりついた頑固な水垢は、洗車では除去できなくなってしまっていることも。その場合には、専用の洗剤や専門業者のクリーニングが必要になります。

クエン酸を使う

石灰(炭酸カルシウム)が固まってできた水垢は、酸で浮かせると落としやすくなります。

ドラッグストアなどで売られているクエン酸を使うと手軽でおすすめです。

アルカリ性の石灰に対して酸性の液体が有効なので、お酢でも代用可能です。

方法

  1. クエン酸を水に溶かす
  2. 1. をキッチンペーパーに浸す
  3. 水垢が付着している部分に貼り付ける
  4. 汚れ具合によって10~20分放置する
  5. 雑巾やスポンジで汚れを拭き取る

クエン酸や酢を使う場合は、自動車ガラス以外の部分に付着しないように注意して下さい。ボディに付着すると塗装を痛めてしまう可能性がありますので、マスキングテープ等を使用すると良いでしょう。

市販の水垢用クリーナーを使う

洗車をしたり自宅にあるものを使っても取りきれなかった水垢には、市販されている水垢用の専用クリーナーを使ってみましょう。

市販のクリーナーを使うときの注意点

  • クリーナーの成分をよく確認する
  • コンパウンド(研磨剤)が入っているかどうか確認する
  • たわしなど、硬い素材のものでこすらない

市販のクリーナーを使うときには、クリーナーの成分をよく確認しましょう。特に、コンパウンド(研磨剤)が入っているかどうかはしっかり確かめて下さい。

コンパウンドとは車のガラスやボディの表面についた傷、汚れを消すために使用される研磨剤のこと。

コンパウンド入りのクリーナーは削って汚れを落とすので強力な効果を期待できる反面、ガラスを傷つけてしまうこともあります。

コンパウンド入りのクリーナーでごしごしと強くこすると、使い方によっては自動車ガラスやボディの塗装部分に思わぬキズや汚れを招くことがあります。

自動車へのダメージを防ぐため、コンパウンドが入っていないクリーナーを試してから、それでも落ちない汚れをコンパウンド入りのクリーナーで落とすようにしましょう。

また、洗剤を使用したあとは、よく洗い流すようにしましょう。洗剤の成分によっては、自動車ガラスやボディに残っていると、新しい水垢が付着しやすくなったり、残留した成分自体がこびりついてしまう場合があります。

自動車ガラスの専門店に依頼する

自分で除去できない頑固な水垢は、自動車ガラスの専門店に依頼して除去してもらいましょう。水垢は汚れの原因によっても落とし方が異なります。

「汚れだと思っていたらキズだった!」というケースもあるので、落ち切らない水垢が気になる場合は、メンテナンスも兼ねて専門店に依頼するのがおすすめです。

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今回は水垢の除去方法についてお話ししました。水垢は空気中に含まれる油分や、雨や水たまりなどの水分なので、完全に防ぐことはできます。もちろんこまめに洗車ができるのがベストではありますが、なかなかそうはいきませんよね。

そこで次のページでは、自身でできる水垢の対策方法をご紹介します。

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