車のコーティングの種類とそれぞれの特徴を徹底解説

メンテナンス

車を「コーティングしたい」と考えても種類が多いですので、どのコーティングが自分に合っているのか分かりませんよね。

車のコーティングをする上で大切なことが、自分に合ったコーティングをすることですので、それぞれの特徴や費用などを把握して、選ぶことが大切になります!

この記事では、車のコーティングの種類とそれぞれの特徴についてご紹介しますので、自分に合ったコーティングを見つけてみてください!

車のコーティングは大きく4つに分けられる

車をきれいに保つ為には、コーティングすることが欠かせないのですが、車のコーティングといっても、1種類ではありません。

車のコーティングの種類は大きく「油脂系コーティング」「樹脂系コーティング」「ガラス系コーティング」「ガラスコーティング」の4つの分けることができます。

しかし、大切なことは種類を把握することではなく、特徴を把握することです。

種類を把握した上で、それぞれの特徴を把握し、自分に合ったコーティングの種類を見つめましょう。

コーティングの特徴を解説

それぞれのコーティングの特徴や持続期間などをご紹介します。

油脂系コーティング

油脂系コーティングは、油脂という言葉の通り、油が水をはじく性質を利用したものになっており、従来から使われてきた「ワックスコーティング」のことを指します。

価格も安く、初めての方でも手を出しやすいコーティングになっています。

しかし、その分「雨」にも流されやすく「熱」にも弱いですので、持続期間は2~3週間ほどでしょう。

価格は安いのですが、こまめなワックスがけが必要になりますので、かえって手間になる可能性も考えられます。

ワックスコーティングは紫外線にも弱い傾向がありますので、屋外に車を停めている方の場合、持続期間が短くなりますので、注意が必要です。

樹脂系コーティング

樹脂系コーティングは、「高分子化合物」いわゆるイオン結合やテフロンなどの成分を、車体の表面に被膜させることで、車体を保護することができる「ポリマーコーティング」になります。

低価格で購入することができ、自分で施工することも可能です。

ワックスコーティングと比べますと耐久性はありますが、洗車などでコーティングが落ちてしまうことがありますので、持続期間は3ヶ月ほどになります。

ツヤや光沢を保たせる為には定期的なメンテナンスが必要となりますが、自分でメンテナンスできますので、多額の費用がかかることはありません。

ガラス系コーティング

ガラス系コーティングは、ガラス繊維が入っているもののことを指し、ガラス成分が入っていることで高い耐久性を持っており、持続期間も6ヶ月~1年ほどと長い特徴があります。

しかし、自分で施工することは難しく、専門店でコーティングしてもらうことになりますので、価格は高くなります。

ガラス系コーティングですと「メンテナンス不要」と思われがちなのですが、メンテナンスをしないでおくと、持続期間は短くなりますので、定期的なメンテナンスは必要です。

ごく僅かなガラス成分が入っているだけでも、「ガラス系コーティング」と呼ばれますの、注意が必要になります。

ガラスコーティング

ガラスコーティングは、100%無機質なガラス成分でコーティングすることを指し、現在行われているコーティングの中では最も性能が高いと言われています。

専門店でしかコーティングしてもらえませんので、費用は高くなりますが、その分持続期間は3年ほどになっており、紫外線・熱・傷などから車体を守ることに優れています。

しかし、ガラス成分が100%な為、ツヤ感に不満を感じる方もいられるみたいですので、事前に仕上がりを確認しておくことをお勧めします。

費用が高い分、耐久性や持続期間は長くなりますので、コーティングする車を長い間乗る予定のある方は、ガラスコーティングが向いています。

最後に

4種類のコーティングをご紹介しましたが、耐久性があり持続期間が長ければいいというものでもありません。

自分に合ったコーティングを行うことが、正しい選択になりますので、保管場所やメンテナンス頻度などを考え、施工するコーティングを決めましょう!

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