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普通免許で乗れるバイクは?普通免許保持者がバイク免許を取る際の費用を解説

雑学

普通自動車免許(以下、普通免許)ではバイクにも乗ることができるのでしょうか。

一口に「バイク」と言っても、原付・スクーター・オートバイなど様々な種類があるので、普通免許ではどれに乗れるか分からない人もいるでしょう。

今回は、普通免許で運転できるバイクから乗れないバイク、また普通免許保持者がバイク免許を取る際の費用について解説します。

普通免許でバイクに乗れるのか?

結論から言えば、普通免許では「オートバイ」と言われるバイクには乗れません。普通免許で乗れるバイクは、「排気量50cc以下」「最高時速30km以下」のものになります。

いわゆるオートバイは、排気量125cc以上のものになるので、普通免許では乗ることは不可能です。

「普通免許で排気量125cc以下のバイクなら将来的に乗れる。」という噂もありますが、2022年2月現在ではそのようなことはありません。

普通免許で乗れるバイクと乗れないバイク

普通免許で乗れるバイクと、乗れないバイクは主に以下の通りになります。

普通免許で乗れるバイク普通免許で乗れないバイク
・原付
・電動バイク(出力0.6kw以下)
・3輪バイク(トライク)
・小型バイク
・中型バイク(ビッグスクーター)
・大型バイク

原付、電動バイク(出力0.6kw以下)、3輪バイク(宅配等に使用されるトライクなど)は、普通免許でも乗ることが可能です。

前述で紹介した通り、排気量50cc・最高時速30kmを超えるバイクは、普通免許では乗れません。

バイクは排気量によって、小型(125cc以下)中型(250cc)大型(400ccを超えるもの)で大きく分かれており、ビッグスクーターは中型バイクに分類されます。

普通免許(AT限定含む)に付帯している免許

普通免許(AT限定含む)に付帯している免許は、以下の2つです。

  • 原動機付自動車(排気量50cc以下)
  • 小型特殊自動車(トラクターや小型のフォークリフト等)

意外に知られていませんが、トラクターや小型のフォークリフト(フォークリフト運転特別教育修了が必要)なら、普通免許でも運転することができます。

ちなみに、普通免許の所持者は、以下の車両(トラック等)を運転することが可能です。

  • 車両の総重量8トン未満の車両(2007年6月1日までに免許を取得した人)
  • 車両の総重量5トン未満の車両(2007年6月2日〜2017年3月11日までに免許を取得した人)
  • 車両の総重量3.5トン未満の車両(2017年3月12日以降に免許を取得した人)

バイク免許の種類

バイクの免許の種類には、以下の2つが存在します。

  • 大型二輪車免許…排気量400ccを超えるもの
  • 普通二輪車免許…排気量400cc以下のもの

大型二輪車免許を取得すれば、普通二輪車も運転することが可能です。また、大型・普通二輪車ともに免許を取得すれば、原付・小型特殊自動車を運転することができます。

普通免許の保持者がバイク免許を取る際の費用

普通免許を所持していて、バイクの免許を取得したい…そんなときは、何も免許を取得していない人よりも、安い費用で免許を取得できます。

免許取得の費用は、以下が目安になります。

  • 大型二輪車免許(普通免許所持者)…15~16万円
  • 普通二輪車免許(普通免許所持者)…14~15万円

大型・二輪車免許ともに合宿免許があるので、その場合は数万円ほど費用を安く抑えられます。

繁忙期と閑散期によって価格の変動があるので、気になる人は色んな自動車教習所の見積もりを比較してみましょう。

免許取得の費用を安く抑える方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。合わせて参考にしてください。

最後に

普通免許で乗れるバイクは、「排気量50cc以下」「最高時速30km以下」のもの(電動スクーターなら出力0.6以下)になります。

ツーリング等が目的でオートバイに乗りたい人は、大型もしくは普通二輪車免許の取得が必要です。

また、二輪車を含めた他の車両・免許の種類や、取得資格・費用については、以下の記事でも詳しく解説しています。合わせて参考にしてください。

この記事の監修者

GlassD吹浦先生

DUKS  府中店 営業事務

吹浦 翔太

業務歴12年、現場での職務経験6年を経て今はお客様窓口の受注業務を担当しています。
現場で培った経験を活かしお客様に最善な修理をご案内しております。

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